普通のウォーターサーバーはボトルが邪魔で価格もやや高め。
低価格だけどインテリアにしてもおしゃれなウォーターサーバーが設置したいですよね。
そんなウォーターサーバーを探しているなら、当社のおすすめは『every Frecious』です。
業界最小のコンパクトサイズで設置工事もなし。
乗り換えキャッシュバック手続きなども対応できるので、当社にてご登録いただくのが一番スムーズです。
当社限定で月額料金が安くなるご案内もあるのでお気軽にお問い合わせください!
月額 | 3,000円 |
電気料金 | 490円~ |
サイズ | 業界最小
(横250mm×奥行295mm×高さ470mm) |
静粛性 | ノンフロン方式 |
カートリッジ交換期間 | 6ヶ月に1回 |
クリーン機能 | UV-LED機能 |
フィルター | 4in1高性能フィルターにより16種類の有害物質を除去 |
設置工事 | なし |
今回は、主要4社の水道水補充型ウォーターサーバーを比較した結果を解説するほか、水道水補充型と水道直結式ウォーターサーバーの違いやよくある疑問を取り上げました。
ウォーターサーバーの導入を検討している方やいまのウォーターサーバーから乗り換えを考えている方は、最後までしっかり読んでくださいね。
水道水補充型ウォーターサーバーの比較軸
水道水補充型ウォーターサーバーを選ぶときの4つのポイントから主要4社を比較し、当社はevery Freciousを選定しました。
- コンパクトサイズ
- 省エネ機能
- 衛生面
- 静音設計
コンパクトサイズ
every Freciousは、キッチンカウンターやワゴン、スツールの上に設置できるコンパクトサイズ。人気モデル『FRECIOUS dewo』の3分の1まで小型化に成功しました。
省エネ機能
省エネ機能に優れたevery Freciousは電気代がたったの月額490円。経済的なウォーターサーバーです。
デュアルタンクで大幅節電
従来のウォーターサーバーは冷水・温水のタンクが繋がっていたため、冷却や加熱が都度発生。電力消費が大きいので余計な電気代がかかっています。 every Freciousはデュアルタンク構造で冷水・温水を分離。余計な冷却や加熱による消費電力のロスをなくし、大幅な節電を実現しました。
不要な電力を自動カットするSLEEP機能
every FreciousはSLEEP機能により不要な電力の消費をカット。正面についた光センサーがお部屋の明るさを自動で感知し、使用しない夜間などに不要な電力の消費を押さえました。 お部屋が明るくなったら電源が入り、10~15分程度で通常の温水温度に戻ります。そのため、ストレスフリーにウォーターサーバーを利用しながら、高い節電効果を発揮します。
赤ちゃんのミルク作りに便利なエコモード
every Freciousは温水温度を70℃まで調整可能。お湯をあまり使わないときの電気代節約に活躍します。 70℃のお湯は赤ちゃんのミルクづくりにおすすめの温度です。赤ちゃんの調乳用にも使えるウォーターサーバーと言えます。
衛生面
every Freciousは、特許出願中の新テクノロジー「UV-LED」を搭載できます。 サーバー内に光を照射して定期的に殺菌し、サーバー内をいつでも新鮮な状態に保ちます。サーバーをクリーニングするための操作を必要としません。 また、UV-LEDが動作中も冷水・温水ともに給水可能です。飲みたいときにすぐウォーターサーバーが使えます。
静音設計
ノンフロン方式のevery Freciousは、フロン方式のウォーターサーバーに比べて静音性が高い点が特徴。ワンルームや寝室に置いてもサーバーの動作音が気になりません。 また、ノンフロン方式なので環境にも優しいウォーターサーバーです。
水道水補充型ウォーターサーバー主要4社の比較
当社では水道水補充型のウォーターサーバー4社からevery Freciousを選定しました。
月額料金 | サイズ | 省エネ機能 | 衛生面 | 静音設計 | |
every Frecious | 3,000円 | 横250mm
奥行295mm 高さ470mm |
〇 | 16種類の有害物質を除去 | ◎ |
ハミングウォーター | 2,900円 | 横260mm
奥行330mm 高さ1,200mm |
〇 | 12種類の有害物質を除去 | 〇 |
Locca リフィル | 3,146円 | 横260mm
奥行330mm 高さ1,200mm |
〇 | 11種類の有害物質を除去 | 〇 |
シャインウォーター | 3,146円 | 横300mm
奥行320mm 高さ1,190mm |
〇 | 11種類の有害物質を除去 | 〇 |
every Frecious
月額 | 3,000円 |
電気料金 | 490円~ |
サイズ | 業界最小
(横250mm×奥行295mm×高さ470mm) |
静粛性 | ノンフロン方式 |
カートリッジ交換期間 | 6ヶ月に1回 |
クリーン機能 | UV-LED機能 |
フィルター | 4in1高性能フィルターにより16種類の有害物質を除去 |
設置工事 | なし |
ハミングウォーター
月額 | 2,900円 |
電気料金 | 475円~ |
サイズ | 横260mm×奥行330mm×高さ1,200mm |
静粛性 | フロン方式 |
カートリッジ交換期間 | 4ヶ月に1回 |
クリーン機能 | UV機能 |
フィルター | 12種類の有害物質を除去 |
設置工事 | なし |
Locca リフィル
月額 | 3,146円 |
電気料金 | 616円~ |
サイズ | 横300mm×奥行320mm×高さ1,190mm |
静粛性 | フロン方式 |
カートリッジ交換期間 | 4ヶ月に1回 |
クリーン機能 | UV機能 |
フィルター | 11種類の有害物質を除去 |
設置工事 | なし |
シャインウォーター
月額 | 3,000円 |
電気料金 | 500円~ |
サイズ | 横300mm×奥行320mm×高さ1,180mm |
静粛性 | フロン方式 |
カートリッジ交換期間 | 4ヶ月に1回 |
クリーン機能 | UV機能 |
フィルター | 11種類の有害物質を除去 |
設置工事 | なし |
水道水補充型ウォーターサーバーの3つのメリット
水道水補充型ウォーターサーバーのメリットを紹介します。
定額制で飲み放題
一般的なウォーターサーバーはボトルの費用がかかります。
水道水補充型ウォーターサーバーは定額制で飲み放題。ご自宅の水道水を補充するだけなので安上がりです。
水道水の費用しかかからず、おいしい水やお湯が飲めます。
ワンタッチで冷水・温水を切り替え可
ウォーターサーバーの種類によっては温水設定がないタイプもあります。
水道水補充型ウォーターサーバーはワンタッチで冷水・温水を切り替え可。ポットやケトルを用意する必要がありません。
赤ちゃんのミルクやコーヒーが手軽に作れます。
重たいボトルを運ばなくていい
従来のウォーターサーバーは、ご自宅に届いたボトルを持ち運んだり設置時に持ち上げが必要でした。
水道水補充型ウォーターサーバーはサーバーに水道水を注ぐだけ。手軽にウォーターサーバーのお水を飲むことができます。
水道水補充型ウォーターサーバーの3つのデメリット
水道水補充型ウォーターサーバーにもデメリットはあります。
水がなくなったら補充が必要
水道水補充型ウォーターサーバーは水がなくなるたびに補充する手間がかかります。補充する手間は少し面倒に感じるかもしれません。
ただし、ボトルタイプのウォーターサーバーも水がなくなったら交換が必要です。そのため、ほかのウォーターサーバーを選んでも負担は変わらないと考えられます。
もし、水道水補充型ウォーターサーバーを選ぶなら大容量のサーバーがおすすめです。だから、当社ではevery freciousを選びました。
天然水が飲みたい方には向かない
ボトル型のウォーターサーバーは天然水が自宅に届きます。特に、富士山の湧き水を汲んだお水をご自宅で飲みたい方も少なくないのではないでしょうか?
水道水補充型ウォーターサーバーの場合、ご自宅の水道水をろ過して飲みます。そのため、天然水を飲みたい方には適していません。
ただし、天然水のウォーターサーバーはその分費用も高いです。配送料もかかりボトル設置の手間もあります。
低コストで、安心安全なお水を飲みたい方には水道水補充型ウォーターサーバーがおすすめです。
水を使わなくても定額制
もしご自宅でお水を飲まなくても水道水補充型ウォーターサーバーは月額費用がかかります。
ただし、すべてのウォーターサーバーに月額がかかるため負担は変わりません。もし水を飲まないならウォーターサーバーの導入自体を控えるのもよいでしょう。
水道水補充型ウォーターサーバーのよくある質問
水道水補充型ウォーターサーバーに関するよくある質問をまとめました。
水道水補充型と水道直結式のどちらを選べばいいの?
水道水補充型ウォーターサーバーと水道直結式ウォーターサーバーの大きな違いは、設置する位置や工事の手間です。
水道水補充型ウォーターサーバーはどこでも自由に設置できます。工事も一切必要ありません。自宅にサーバーが届いたらすぐに利用できます。
設置する位置 | 工事の手間 | 補充の手間 | |
水道水補充型 |
〇 |
〇 |
× |
水道直結型 |
× |
× |
〇 |
ウォーターサーバーの水質は大丈夫?
every freciousは、業界最高レベルのフィルターで16種類の有害物質を除去。水道水をきれいな状態にします。
また、有害物質を除去したあとの水道水はUVにより除菌します。水道水補充型ウォーターサーバーの中でも、特に安心・安全に飲めるのがevery freciousの強みです。
ウォーターサーバーの電気代はどれくらい?
ウォーターサーバーの電気代はどこのサーバーであっても毎月500円前後はかかります。電気代をご負担に感じる方もいるかもしれません。
もし月々の電気代でウォーターサーバーを決めたいなら、省エネ・節電モードがあるタイプを選びましょう。
浄水型ウォーターサーバーのフィルター交換頻度は?
一般的な水道水補充型ウォーターサーバーのフィルター交換頻度は4か月に1回です。
every freciousは6か月に1回と交換頻度が少ないことが特徴。他のウォーターサーバーと比べてメンテナンスの手間が少なく済みます。