ウォーターサーバーには色々な種類があります。
検討している方のなかには、少しでも安いウォーターサーバーを導入したいと考えている人もいるかもしれません。

そこで今回は、水道水型のウォーターサーバーの中でも安いタイプをピックアップしてご紹介します。
ウォーターサーバーの選び方や注意点についても解説していきます。
ウォーターサーバーの導入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

水道水タイプのウォーターサーバーの選び方

まずは、水道水タイプのなかから安いウォーターサーバーを選ぶ際のポイントを解説していきます。
ポイントを押さえることで、お得にウォーターサーバーを導入できます。
コストを抑えながら美味しい水を飲みたいと思っている人は要チェックです。

ランニングコスト

1つ目のポイントは、ランニングコストです。
ウォーターサーバーをレンタルする場合、水代やサーバーレンタル代、配送料金、電気代が必要になります。
水道水型のウォーターサーバーは、水代がかからないため、天然水を使ったボトルタイプのウォーターサーバーよりも月額料金が安いです。
ただし、月額料金はメーカーによって異なります。
最終的にどのくらいのコストがかかるのかを比較した上で選ぶようにしましょう。

サーバーの大きさ

2つ目のポイントは、サーバーの大きさです。
ウォーターサーバーにはサイズが小さいコンパクトなものや、床に置いて使う大きなサイズのものがあります。

置きたい場所に馴染むサイズでなければ、レンタルしてから置き場所に悩んでしまう可能性があります。
後々置き場所に悩まないようにするためにも、サーバーの大きさはレンタル前に把握しておいてください。

最近では、コンパクトな卓上型もあります。
他のインテリアとのバランスも加味した上で、どのくらいのサイズを選ぶのがベストなのか考えてみてください。

フィルターの性能

3つ目のポイントは、フィルターの性能です。
ウォーターサーバーにはフィルターが付属していますが、その性能はさまざまです。
特に、フィルターによってろ過できる物質が異なるため、どのような有害物質をろ過できるのか知りたい場合は、メーカーの商品ページなどで確認しておきましょう。

複数のウォーターサーバーで迷っているなら、メーカーの公式サイトをチェックし、フィルターの性能を確認してから決めるのがおすすめです。
性能を理解した上で導入すれば、コスト面などに関しても納得できるようになります。

メンテナンスの必要性

4つ目のポイントは、メンテナンスの必要性です。
水道水型のウォーターサーバーには、直結型と補充型の2種類があります。

直結型の場合はメーカーによるメンテナンス、補充型の場合はフィルターやカートリッジの交換が定期的に必要になります。
ほとんどの場合、担当者が対応してくれたり、フィルターやカートリッジを無料で送ってくれたりするケースが多いため、メンテナンスを忘れる心配がありません。

またキッチンではなく、リビングや寝室などに設置したい場合は、水道水補充型のウォーターサーバーのほうが設置場所の自由度が高いためおすすめです。

契約期間と解約金

5つ目のポイントは、契約期間と解約金です。
契約期間と解約金はメーカーによって異なる部分なので、ウォーターサーバーを導入する前に確認しておく必要があります。

契約期間や解約金に関しては、各メーカーの公式サイトなどに記載されているケースが多いです。
契約した後に何らかの理由で解約せざるを得なくなった場合、解約金の金額に困ってしまう可能性もあります。
ウォーターサーバーの購入を検討する際は、契約期間や解約金がどのような仕組みになっているのか、公式サイトで事前にしっかりと確認してください。

水道水タイプのウォーターサーバー4選

水道水タイプのウォーターサーバーにもいくつかの種類があります。
水道水タイプのウォーターサーバーを導入したいと思っていても、その中で何を選んだらいいか迷ってしまうという人も少なくありません。
ここでは、そんな水道水タイプのウォーターサーバーの中でも特におすすめの商品を4つピックアップしてご紹介します。

エブリイフレシャスミニ

エブリィフレシャスミニは、月額3,300円(税込)で利用できる冷水にも温水にも対応しているウォーターサーバーです。
浄水器と浄水ポット、そしてウォーターサーバーの機能が詰め込まれています。
定額で利用できるため、お得に利用できます。

水道水を注ぐだけなので、とても簡単に使える点も魅力です。
ボトル代を気にすることなく美味しい水やコーヒーなどを楽しめます。
水道代はかかりますが、水の使用量を気にせずに済むのは大きなメリットだと言えます。
また、コンパクトな卓上型なのでリビングやキッチンなどどこに置いても邪魔になりません。

ハミングウォーター

ハミングウォーターは、エブリィフレシャスミニと同じく月額3,300円(税込)で利用できるウォーターサーバーです。
水道水をタンクに注ぐと浄水能力に優れた専用のフィルターでろ過され、美味しい水が飲めるようになります。

ハミングウォーターの場合は、冷水、常温水、温水をボタン1つで使える仕様になっています。
使い道に合わせた多様な使い方ができるのが大きな特徴です。

卓上型ではなく設置型ですが、デザイン性に優れているため、キッチンやリビングなど置く場所を選びません。

Locca リフィル

Locca リフィルは、月額3,146円(税込)で利用できる浄水型のウォーターサーバーです。
水道水を注ぐと高性能な専用フィルターでろ過するため、美味しい水を好きな時に飲めるようになります。
冷水と温水がすぐに飲めるので、コーヒーや紅茶などを飲みたいと思った時にも便利です。

Locca リフィルは、水道水を補充するだけで美味しい水が飲めるようになるため、ボトルの購入費用がかかりません。
専用のカードリッジは、4ヶ月に1度送られてくるため、清潔な状態で使い続けられます。
また、カートリッジの交換も簡単にできます。

シャインウォーター

シャインウォーターは、月額3,300円(税込)で利用できるウォーターサーバーです。
2つのレバーが付いていて、温度調節は3段階でできるようになっています。

定額で利用できるため、経済的に美味しい水を楽しめます。
ペットボトルのミネラルウォーターを購入している人がシャインウォーターを導入すると、水代をかなり節約できる点はメリットです。

またシャインウォーターのカートリッジは、国内生産です。
不順物を取り除いてくれるため、子どもから大人まで安心して水を飲めます。

水道水タイプのウォーターサーバーを選ぶ上での注意点

水道水タイプのウォーターサーバーを選ぶ場合、いくつか注意しなければいけない点があります。
注意点について把握しておかないと、導入してから後悔してしまう可能性もあります。
ここでは、水道水ウォーターサーバーを利用する前に知っておきたい注意点を解説していきます。

フィルター交換が必要

1つ目は、フィルター交換が必要な点です。
水道水を使用するウォーターサーバーは綺麗な水を楽しみ続けるために、定期的なフィルター交換が欠かせません。

フィルターの交換は、直結型の場合はメーカーの担当者が訪問し、対応してくれます。
一方で、補充型は数ヶ月に1度郵送されてきて、自分自身で交換しなければいけないため、あらかじめ確認しておく必要があります。

補充型のフィルターの交換は簡単なものが多いですが、自分での交換の手間を省きたい方は、直結型のウォーターサーバーが向いています。

設置場所の手間がかかる

2つ目は、設置場所の手間がかかる点です。
ウォーターサーバーは、設置型なのか、卓上型なのかによって大きさがかなり違います。

一戸建てやファミリー向けの賃貸物件でリビングやキッチンのスペースが広ければどのようなタイプでも問題なく設置できます。
しかし、単身向けの賃貸物件で一人暮らしをしている場合は、設置型の場合だと設置場所をどこにするか考える手間がかかる可能性があります。

設置型でもそこまでサイズが大きいわけではありませんが、どのくらいのサイズなのか、どこに置くか、使い勝手がいいのはどこかなどを考えておかないと、届いてから手間取ってしまう可能性があります。

天然水ではないこと

3つ目は、天然水ではない点です。
水道水タイプのウォーターサーバーは、フィルターを使って水道水をろ過し、美味しい水を飲めるようにします。
ボトルタイプのウォーターサーバーだと天然水を選ぶことができる点が大きな違いになります。

そのため、ウォーターサーバーを導入するなら天然水が良い人には水道水タイプのウォーターサーバーは向いていないのです。
天然水が良い場合は、ボトルタイプのウォーターサーバーの導入を検討してみてください。

停電など災害時には使えない

4つ目は、停電など災害時には使えない点です。
災害が起こって停電してしまうと、それに伴って水道が止まってしまうケースも珍しくありません。
水道水が使えなくなってしまうと、直結型も補充型も使えなくなります。
万が一のことを考えると、ボトルタイプのウォーターサーバーの方が使いやすいと感じる場合もあります。

ただし、水道水補充型のウォーターサーバーの中には、非常用電源ユニットなどがオプションで用意されているものもあります。
オプションなので別途費用はかかってしまいますが、万が一の時に備えて用意しておくのもおすすめです。

初期費用が高い(直結型の場合)

5つ目は、直結型の場合は初期費用が高い点です。
直結型のウォーターサーバーは、設置するために工事が必要になります。
工賃はメーカーによって異なるため、検討している段階で確認しておくことをおすすめします。

キッチンにウォーターサーバーを設置する場合は、置き場所があれば直結型でも問題ありません。
しかし、初期費用がかかるために迷ってしまう人も少なくないのです。

気になっているウォーターサーバーの工賃がどのくらいかかるのか、その費用に納得できるかを踏まえた上で、導入するか否かを決めるようにしてください。

安いウォーターサーバーを契約しておきた失敗談

契約するなら安い方が良いと思うかもしれませんが、中には安いウォーターサーバーを契約して失敗してしまった事例もあります。
導入後に後悔しないためにも、どのような失敗談があるのか知っておくことが大切です。
ここでは、どのような失敗談があるかご紹介します。

水が飲みきれなくて溜まりすぎてしまった

1つ目は、水が飲みきれなくて溜まりすぎてしまったケースです。
定期的にボトルが届くタイプのウォーターサーバーは、毎月水を注文しなければいけません。
そのノルマが一人暮らしの場合は厳しいと感じてしまうケースが多く見られます。
また、ウォーターサーバーが場所を取るために、置き場に困ってしまう人も少なくありません。

水が飲みきれず場所を取ってしまう心配があるならば、ノルマなしで利用できる水道水タイプのウォーターサーバーがおすすめです。

水を受け取りが大変だった

2つ目は、水を受け取りが大変だったという失敗談です。
家族と暮らしている場合は特に問題ありませんが、一人暮らしだと受け取れるタイミングがかなり限られてしまいます。
配達のタイミングを調整できない場合、不在時に受け取りができなくなってしまうので注意しなければいけません。

一人暮らしをしているなら、配達の心配が必要ない水道水タイプのウォーターサーバーがおすすめだと言えます。

ボトルの交換が大変だった

3つ目は、ボトルの交換に関する失敗談です。
ガロンボトルタイプの場合は12kgが一般的なので、持ち上げて設置するのが難しいと感じてしまう人もいます。
また、ボトルを交換しなければいけないのは分かっているけれど、大変で億劫だと感じてしまう人もいます。

一方、水道水タイプであれば、ボトル交換の手間がありません。
直結型のウォーターサーバーなら、水を補充する必要もないので使い勝手が良いと感じやすくなっています。

まとめ

美味しい水を飲むためにウォーターサーバーの導入を検討する人は増えています。
ウォーターサーバーの導入することで、美味しい水をいつでも飲めるようになりますし、温水も出るのでコーヒーや紅茶などの飲みやすくなります。
月額料金が安いウォーターサーバーでも機能性に優れたものが増えているのも魅力的です。

しかし、ウォーターサーバーにはいくつもの種類があるため、どれを選ぶか迷ってしまう場合もあります。
そのような時には、every freciousのウォーターサーバーがおすすめです。
お得に利用できるのでぜひ導入を検討してみてください。